議題:転職のタイミングについて

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転職するということ

私はは今、社会人2年目です。転職を考えています。そのような考えに至ったきっかけは、店舗の移動です。私はとあるドラッグストアのレジに勤めており、入社したときからずっと同じ店舗で働いていました。しかし、新店舗のオープンの話が出てきてその二週間後に異動が決まりました。

異動することには抵抗はないのですが、その店舗が自宅から40キロとかなり遠く通勤だけでも苦労します。更に、新しくついた上司は気分の良し悪しで人にあたったりするような人でした。また、今のままではキャリアも身に付かないし、レジしかできない人間になるのは嫌だと思いました。

そこで転職という考え方を視野に初めて入れました。今は、もともと就職活動のときに興味をもっていた人材派遣業界を中心に求人に応募をしている段階です。しかし、不安な点があります。それは「今のキャリアで入れてくれる企業が本当にあるのか、未経験業界での転職は難しいのではないか」ということです。今勤めている場所では、明確に「キャリア」と言えることができていません。資格も運転免許しかないので他の応募者と比べて不利になることは容易に考えられます。更に、業界未経験ですからどのように自己PRすれば良いか、どのような点が人材派遣業界に活かせるかというのもはっきり出来ないでいます。

今は口コミで見つけたマイナビ薬剤師という転職エージェントに相談して、内容の落とし込みをしているところです。面接でしっかりと自分を売り込めるように努力していきたいと考えています。

薬剤師の転職をサポートするということ

私は長い期間、薬剤師の転職をサポートするWEBサイト、いわゆる転職エージェントとして働いていました。 簡単に言うと、登録者に対して仕事を紹介する立場でした。 勤務した年数は約5年です。 体力的なしんどさがありますし、精神的な負担も大きい仕事でした。 それでも続けていられたのは、やりがいを感じていたからだと思います。

ただ、たくさんの薬剤師に仕事を紹介しつつ、よく転職への憧れを感じることがありました。 登録者の多くが新しい仕事を見つけ、面接へ行き、新しい仕事を始めます。 もちろん転職してうまくいく人ばかりではありません。 それでも、苦労したり、立ち直ったりしながら、たくさんの人が成長していきます。

新しい職場の人との信頼関係を築いていく姿には、まぶしさを感じました。 そんな姿を見るたびに、「私も心機一転したい!」という気持ちになったのです。 ただ、「心機一転したい!」という程度の動機だけで転職活動をするには、リスクがあると思いました。 何より、強く挑戦したいと思える仕事があったわけではないのです。

そのことに負い目を感じていたこともあり、結局転職をしないまま20代が終わりました。 今では主婦になり、当時とは全く違う生活をしています。 あの時中途半端に終わった転職への憧れを、今でも時々思い出しています。